rompercicci::diary

東京中野にあるコーヒーお酒ジャズのお店ロンパーチッチ

似ていると思った曲が似ていなかった話

本日もご来店ありがとうございました。いつにもまして不動の立ち上がり。そよ風も吹かず。お客さまがお見えになるまでの無聊の慰めにと激落ちくん片手にシンクまわりの掃除を始めたら、誰ひとりおいでにならないうちにピカピカに磨き上がってしまった。これ、このまま廃業したらテンポスが高く買い取ってくれそうだな…。
お昼はそんな山のフドウ状態でしたが、午後になって一瞬いい風が吹いてくれて、それから夜も遅くになってからのお客さまに多大なるお心遣い(婉曲表現)を頂いたこともあって、終わってみればなんとかよい地点に着地することができました。みなさま夏の陽射しの中のご来店本当にありがとうございました。
本日いらしてくださったお客さまによいことがありますように。

最近はヒマがあればYouTubeを開いて、チェッカーズの「Song For U.S.A.」を聴いています。弱っているのかもしれません。

藤井フミヤ、改めて顔もよければ声もよいですね。ハラたちますね。
そして今聴くと小林旭の「ギターを持った渡り鳥」に似てるな、と思ったのです。

…うん、似てませんでした。

えーと、今日も支離滅裂ですが書き直さないで失礼致します。後悔はしています。
明日もみなさまのご来店を心よりお待ちしております。