rompercicci::diary

東京中野にあるコーヒーお酒ジャズのお店ロンパーチッチ

時事ネタ

お寒うございます。永久凍土広がる雪原地帯の本日、ご来店くださった希少なお客さまに感謝致します。なぜかご近所で豆まきが行われている時間帯だけ店内若干の賑わいを見せてくれたのですが、その後は見事に過疎部落。みなさまご自宅で太巻き丸かぶりでしたでしょうか。
こんな日においでくださったお客さまにはとてもよいことがありますように。

今日はずっと清原和博のことを考えていた、という方も多いかと存じます。私は今日ずっと川本真琴のことを考えていました。いったいどうしてしまったのか。デビュー時の鮮烈な印象が脳裏から離れない世代の一員として、いまだに「椎名は川本の二番煎じ」と心のどこかで思っている人間のひとりとして、今回のショボい騒動には開いた口がふさがりません。大川本(だいかわもと、と読んでください)ともあろうものが、あんなのに執着するだなんて。挙句の果てに“25歳元レースクイーン”なんて小わっぱ風情にストーカー呼ばわりされてしまうだなんて。「成長しない約束」ってそういうことじゃないでしょ、川本と釣り合い取れるのはせめてロンブー淳でしょ、といろいろ思うのですが、ブログで時事に噛みつくようになってしまったらある意味オシマイなので反省してます。ちなみに妻の感想は「そこも含めて川本真琴っぽい」でした。奥深いな川本真琴

えーと、今日はこんなので失礼します。明日は早起き、がんばります。
明日もみなさまのご来店を心よりお待ちしております。